横浜ペット霊園協会・横浜のペット火葬・ペット葬儀・ペット供養

横浜ペット霊園協会・横浜のペット火葬・ペット葬儀・ペット供養

Yokohama
Pet  Funeral
Association

横浜ペット霊園協会の公式サイトへ、ようこそ。横浜市内の優良ペット霊園事業者が、火葬・葬儀・供養を安心してご利用いただける場を提供いたします。

トピックス

2025.04.01NEW
ホームページを更新しました。
2025.01.01NEW
協会会長に長島 貴行(よこはま動物葬儀センター)が就任いたしました。

当協会について

横浜ペット霊園協会設立の経緯

横浜ペット霊園協会は商圏を同じくするペット葬祭業者が集まり、平成 18年 9月 1日に設立しました。一社では処理できない問題を、同じ地域で活動する各社がまとまることで、前向きに解決に導きたいという願いが当協会の設立となりました。設立した後も各社は、自由競争の原則に基づき営業活動を競い合っています。同じ商圏の場合、ともすればお互い反目しあって一つにまとまる事は難しいのですが、私たちはそのハードルを乗り越えて今日に至っております。

当協会が目指すもの

動物の葬祭を通して動物愛護精神の普及に努め、供養を望まれる皆様のニーズにお応えして、参拝しやすい供養の場を提供いたします。また、環境に配慮した火葬を心がけ、皆様から信頼が得られるよう努めます。障害福祉についても、企業の社会的責任を自覚し各会員の持つ環境にふさわしい取り組みをおこないます。横浜市の小学校で飼育する小動物の火葬と供養を実施して、子供たちに豊かな情操がはぐくまれるようサポートいたします。

横浜ペット霊園協会・横浜のペット火葬・ペット葬儀・ペット供養

これまでの主な活動

  1. 協会と横浜市教育委員会は確認書を取交わし、市内の小学校で飼育する小動物が死亡した場合、火葬と供養を行っています。 子供たちの情操教育の一助になればと考えての事です。(平成 19年度より開始)
  2. より多くの皆様に動物を供養する機会を提供するため、曹洞宗大本山總持寺にて協会主催の合同慰霊祭を催しました。 平成 20年の慰霊祭には 2500名あまり多数の方々がご参拝されました。
  3. 合同慰霊祭の幟奉納金の一部をSVA(シャンティ国際ボランティア会)に寄附いたしました。SVAとは、カンボジア・ラオス・ミャンマー・バングラディッシュ・アフガニスタンなどアジアの子供たちへの教育文化支援活動をしている組織です。
  4. 毎年開催される動物愛護フェスタよこはまに参加しています。
  5. 企業の社会的責任を自覚して、各会員は障害者の就労支援活動に積極的に取り組んでいます。会員各社それぞれ環境が違うので、各社に応じた内容の支援活動を実践しています。
  6. 各ペット霊園から依頼された遺骨を埋葬供養するために、霊園協会合同墓を運営しております。

動物愛護フェスタよこはま

協会ブースでは、火葬の
生前相談などを行っております。

2023年 9月 23日

動物愛護フェスタよこはま動物愛護フェスタよこはま動物愛護フェスタよこはま

2024年 10月 20日

動物愛護フェスタよこはま動物愛護フェスタよこはま動物愛護フェスタよこはま

霊園協会合同墓

横浜ペット霊園協会は、平成 26年 4月より横浜市と提携し、戸塚斎場でお仲間と共に火葬されたペットちゃん達の埋葬供養を行っています。お墓の埋葬は、基本的に奇数月に行われます。その間、お骨は戸塚斎場で大切に保管された後、私どもの手により朝陽の杜 墓苑に埋葬されます。

霊園協会合同墓霊園協会合同墓

今後実施したい活動

  1. 自然葬(海洋散骨、樹木葬)など、時代のニーズにお応えする供養をお手伝いいたします。協会として海洋散骨の船を運航できれば、皆様のお役に立てるものと考えております。
  2. 火葬炉メーカーと協力して、環境によりやさしい火葬炉の開発研究に会員全てが取り組みます。環境への影響をより少なくするように、努めて行こうと考えています。

横浜ペット霊園協会 正会員

横浜ペット霊園協会 賛助会員

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小学校火葬実績

横浜ペット霊園協会に加盟の霊園では、社会貢献活動の一環として、横浜市教育委員会と連携し、横浜市内の小学校等で飼育している動物が亡くなった場合、火葬と供養をいたしております。この活動により、動物を通して、子供達が命の尊さを学べる機会となり、貢献できることを願っております。

お問い合わせ

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